九州料理 チキン南蛮

2020年02月28日

調理時間
90分
栄養価 (1人分)
エネルギー   678kcal
たんぱく質   25.1g
脂質      26.1g
塩分      2.8g

チキン南蛮

材料 (4人分)
鶏むね肉(50g)  4枚
塩        少々
酒        小さじ2
片栗粉      大さじ1.5
小麦粉      大さじ1.5
*甘酢たれ*
醤油       大さじ1
砂糖       大さじ1
酒        大さじ1/2
酢        大さじ1
*タルタルソース*
玉葱(みじん)   20g
塩        少々
ピクルス(みじん) 15g
卵        30g
マヨネーズ    大さじ2
白コショウ    少々
つくり方

①タルタルソースを作ります。卵を固ゆでし、みじん切りにします。
②タルタルソースの玉葱は、水にさらし、辛みを抜きます。
③①の卵、②の玉葱、タルタルソースの塩、ピクルス、マヨネーズ、白コショウを混ぜ合わせて、ソースの完成です。
④甘酢たれを作ります。甘酢たれの醤油、砂糖、酒、酢を小鍋に入れ、加熱します。
⑤鶏むね肉に、塩、酒をふり、下味をつけます。
⑥片栗粉と小麦粉をあわせた衣を、⑤の鶏肉につけ、180℃の油で揚げます。
⑦⑥の鶏肉を④の甘酢に浸し、③のタルタルソースをかけて完成です。

ポイント

チキン南蛮は、 宮崎県発祥の郷土料理で、鶏南蛮とも呼ばれます。
鶏肉は揚げずに焼いて甘酢に絡めると、カロリーオフになります。
また、仕上げに上からパセリをふると、色鮮やかになります。

もやしとじゃこの炒め物

材料 (4人分)
サラダ油     小さじ1
にんにく(みじん) 5g
ちりめんじゃこ  20g
玉葱(スライス)  60g
人参(千切り)   20g
もやし      80g
小松菜(2㎝)   40g
塩        小さじ1/3
こしょう     少々
醤油       小さじ1
白ごま      小さじ1
つくり方

①小松菜はさっと茹で、流水で冷やし、水気をきっておきます。
②フライパンにサラダ油をしき、にんにくを炒めます。
③香りが立ったら、玉葱、人参、もやしを順に炒めます。
④さらにちりめんじゃこ、小松菜を炒め、塩、こしょう、醤油で味付けをつけをし、白ごまを入れたら完成です。

ポイント

ちりめんじゃこの代わりに、桜エビを使用してもおいしいです。
また、仕上げに、おかかを乗せると、風味がさらに良くなります。

さつま汁

材料 (4人分)
サラダ油    小さじ1/2
生姜(みじん)  5g
鶏こま肉    20g
ごぼう(ささがき)30g
人参(いちょう) 20g
大根(いちょう) 60g
だし汁     440ml
さつまいも(厚いちょう)80g
木綿豆腐(サイコロ) 1/3丁
味噌      大さじ2
小松菜(2㎝)  30g
つくり方

①小松菜はさっと茹で、流水で冷やし、水気をきっておきます。
②鍋にサラダ油をしき、生姜を炒めます。
③香りが立ったら、鶏小間肉、ごぼう、人参、大根を炒めます。
④だし汁を入れ、少し煮たら、さつま芋を入れます。
⑤さつま芋が柔らかくなったら、木綿豆腐を入れ、味噌を溶かしいれます。
⑥最後に小松菜を入れ、完成です。

ポイント

江戸時代より続く、鹿児島県を代表する郷土料理です。
さつまとはさつま鶏を使うことに由来していると伝えられています。
江戸時代、鹿児島の薩摩では、闘鶏を催し、士風を高める習わしがありました。
闘鶏で負けた鶏をみそ汁にしたのが始まりといわれています。

作っているのはこんな人

竹原 紀子
管理栄養士
東京都出身
1982年生まれ
AB型

普段は中学校給食の栄養士を担当しています。
みなさんが毎日食事を楽しんでいただけるように、栄養バランスの良い給食レシピを開発しています。
この給食レシピにはご自宅でも作れるレシピをいっぱい掲載しているので、ぜひ試してみてくださいね。